『楽しく生きる!』第2実験室

自己肯定感も低く、飽きっぽくて仕事も続かない、 そんな私が「人生は楽しい」に変えるためにやってきたことを綴っています。  この経験があなたのお役にたてば幸いです。

責任感のある息子に学ぶ、リーダシップの大切さ  つづき

昨日の長男の紹介から、今日は「リーダーシップの大切さ」  のお話に入っていきますね。

 

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長男が小学生になるころ山登りに興味を持ちだしたので

私と息子、初心者ふたりで山登りを始めました。

 

夫は疲れることはあまり好きでないのと

仕事が忙しいのと

思うようにいかないことがイライラにつながるので

ハプニングも楽しめるメンバーで行くことにしました。

 

ハプニング大賞ノミネートの次男は

行動が読めなさすぎて危ないのでお留守番。

 

慎重派の長男は、山登りの「登っていけば必ず頂上に着く」という

その過程が気に入ったようでした。

そして、人にあいさつすることの気持ちよさと、

いろいろな人に出会うことの楽しさにも気づいたと思います。

山で食べるカップラーメンのうまさにも 笑

 

 

2度目に登ったときには

「そこ危ないからお母さん気を付けてね!」

そんな気遣いをしてくれるようになりました。

 

それから一年後には次男も一緒に登るようになりました。

縦走フェステイバルという山登りのイベントにも参加するようになりました。

 

2度目に参加すると決めたとき

「前と違うルートがいい」と言っていたので

前回よりもハードなルートを組んでみました。

時間も余裕を持たせて組んだ…はずでした

 

 

前回はA地点に車を停め

ピストン輸送のバスでB地点まで行き

ロープウェーに乗って山登りスタートしました。

ゴールをA地点にしました。

 

この時は

A地点に車を停め

そのままゴンドラに乗って山登りスタートしました。

ゴールはB地点で

そのあとバスでA地点に戻る予定でした。

 

長男は小学3年生、次男が1年生で3人での参加でした。

前半は快調でいろいろな人とおしゃべりしながら

お菓子のおすそ分けをしながらとわいわいと登りました。

 

お昼を食べ

縦走フェスの一般的なコースではない道を歩き出してから

次男の顔がどんどん曇ってきました。

縦走フェスの参加者はほとんど通らないコースなので

人に会うことがなくなりました。

次男にとって山登りの楽しさは、達成感ではなくて

いろいろな人とおしゃべりできるからであり

元気の源だったようで

どんどん足取りが重くなりすぐに休みたがりました。

 

また、わたしのコース取りも痛いミスをしていて

後半に深い谷に降りていき

また頂上近くまで目指さないといけないという

過酷なものでした。

 

明るい声掛けと、みんなを鼓舞して乗り切ろうとしましたが

次男は口から出るのは弱音ばかりで、わたしもなんだか疲れ果てて、

「ロープウェーの最終に間に合わないかもしれない、

でも間に合わなくても仕方ないか…歩いて下山するか」

と内心あきらめていました。

 

そんな中でも長男はずっと先頭に立ち

力強く前を歩き続け

「ここからは休憩なしで行くぞ!」

「歩かないと家には着かないんだぞ!」

そんなふうに大きな声で声掛けをし続けてくれました。

 

その存在が心強く

どれだけありがたかった事か。

 

なんと、100% 間に合わないとおもっていた最終便に

滑り込みセーフで間に合うことができました!!

 

あのときは、間に合った喜びと興奮で完全に疲れていることを忘れていました。

ただ、体は正直で足がもつれてうまく歩けていませんでしたが。

 

当時、インスタで記していたことを見てみたら、

「気合と、根性と、励まし合いでどうにか間に合って心の底から安堵した。

帰りに寄った足湯が足の疲れをすっかり落としてくれた。」

と書いてありました。

 

そして、

当時の子どもたちは、

温泉が湧き出て流れる温かい川に夢中だったようです。

わたしは

自然に出来た木の取っ手に感動していたようです。

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その日、小学3年生の長男が完全にリーダーでした。

みんながあきらめても、最後まであきらめないリーダーがいると

心が折れず済むし、なんとか乗り切る事が出来るんだなと思った出来事でした。

 

いつも山登りでは長くても7時間で下山していたのですが、

その日は記録更新の9時間でした。

 

彼にリーダーシップの大切さを教えてもらいました。

リーダーシップをとるときのお手本はもちろん長男です ♫

 

 

今日もあなたに心の安らぎと幸福感が訪れますように♪

 

 

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